E 16mm F2.8 SEL16F28と、ウルトラワイドコンバーターVCL-ECU1を買いました
最近、iPhone 12 miniを買いまして気軽にいろいろ撮っていましたら、案外超広角13mmの使い勝手が良いことに気がつきました。
そこで、α6400でも超広角撮ってみるべくいろいろ調べてみましたら、SONYの単焦点レンズE16mm F2.8(SEL16F28)に取り付けるウルトラワイドコンバーターというものがあることを発見。
SEL16F28と合わせてVCL-ECU1というものをポチポチといっておきました。
↑ こちらがそれです。
SEL16F28はいわゆるパンケーキレンズで、単品だとかなりコンパクトですね。
これを付けっぱなしにしておいても良いかも?
これを組み合わせて使うと、35mm換算24mm広角が、18mmの超広角になるという寸法です。
GoProの画角が18mm相当なので、結構な広角ですね!
早速、撮ってみました。
やー、だいぶ広いですね。
解像度もまあまあ良いです。
コンバーターは暗くなるという印象を持っていたのですが、VCL-ECU1は取り付けてもF値が変わらず、明るく使えます。
一点、ワイドコンバーターはレンズの上に取り付けるだけあって、Exifデータの焦点距離は反映されませんので注意が必要です(画を見てわかれ!ということ?)
中古だと2点合わせて20,000円しない安さ。なかなか面白いコンポーネントだと思います。
しばらくつけっぱにして、いろいろ撮ってみます!